淡路のたまねぎ

昨日、淡路の玉葱を見に出かけました。
玉葱といえば「淡路」といわれるほどブランド力があります
しかし、現実はいくらブランドがあれど、生産者の高齢化が進んでいるのは、どこも同じ問題を抱えています。


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淡路は南側と山側では土壌が全く異なり、出来上がる玉葱の質も異なるようです。
今回お邪魔した生産者さんは、もともと玉葱の仲卸をされていた企業
しかし現在の社長が大学を卒業して戻ると、玉葱の生産者が減っている事に愕然とし、自ら仲卸業を営みながら畑も開墾して玉葱をつくっています。

玉葱は二毛作ってご存知ですか。
玉葱の収穫が終わると、水田に変身。お米を作ります。そしてお米の収穫が終わると玉葱を作る。
連作によるダメージをなくすための作り方です。

この季節、どうしても早く水田に切り替えたいというのが人の心
でも玉葱からみれば、しっかりと葉が倒れて、枯れてから収穫をするのが本来の姿です

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今回の畑、しっかりと倒れて収穫をまっていました。

収穫された玉葱は、傷んでいないかどうかのチェック
この道47年の大ベテランの方が、一つずつ目で見て手で触って確認していました。
どんなに機械が発達しても、やはり人の昔ながらの経験にはかないませんね。

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選別された玉葱は、乾燥して冷蔵庫で眠りながら、皆さんのお手元に届く日を待っています


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今回の社長様、三代目ということですが、とても若くて色々な事にチャレンジしています。
こういう元気な若い生産者さんがどんどん増えていくと、もっともっと農業も活気あるものへと移り変わる事でしょう。


今回の玉葱「甘たまちゃん」というブランドで、7月頃、Vege Marcheに並ぶ予定です。





書籍が出版されました

予てから「本を出版されないのですか」とお客様よりお話を頂く事がありました。
雑誌などには時折掲載させて頂いておりましたが、いよいよ書籍として販売されました

「データが語る おいしい野菜の健康力」


本



今回は大学の先生と生産者の方と一緒に弊社の社長が執筆をしています。

まさに「野菜を科学」しています。



ベジマルシェでも販売をしていますし、アマゾンでもお買い求め頂けます。

第2段の書籍は、夏ごろを予定
どうぞ、お楽しみに…

雲南百薬 その名は おかわかめ

ゴールデンウィークも終わりましたね。
これから夏に向けて、日ごとに暑くなっていくのでしょう
本日のベジマルシェ、とても沢山のジュースが売れています。
私、何杯ジュースを作り続けたことでしょうか…
嬉しい悲鳴ですね。

ベジマルシェも5月に入り、新しい野菜が店頭に並ぶようになりました。
今日、ご紹介する野菜は「雲南百薬」という野菜
日本では「おかわかめ」として販売されています
が…
あまり知られていないですね。

昨今の節電で昨年の夏は緑のカーテンとしても大活躍した植物です。

うんなん

今日入荷してきた雲南百薬はとっても大きな葉っぱでした。
手のひらサイズくらいあります


この野菜、字のごとく「百薬」とあるくらいですから
古くから漢方のお薬としても重宝されていました。
マグネシウムやカルシウムがとても豊富です。

今や身体の中でマグネシウムやカルシウムのバランスが崩れてしまうと「突然死」を招きやすくなると言われています。

マグネシウム不足の方、簡単に料理ができますよ

「わかめ」といわれるくらいですから、わかめと同じような使い方ができます。
さっと茹でて、きゅうやジャコと一緒にぽん酢で和えたり、納豆に混ぜたり
茹でるの面倒という方は、お味噌汁に刻んで入れて頂いた手もOK

少しねばりのある野菜です。

あっ、くれぐれも「サッ」と茹でるがポイントです。

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店頭でもポン酢和えのご試食ができます


黒豆茶

ベジマルシェには野菜以外の商品が次々に入荷してきております。

今日ご紹介する商品はこちら…


豆茶

黒豆茶です


北海道の生産者さんが丹精込めて作った黒豆を煎ってお茶にしました。
急須に黒豆を入れてお湯を注いで飲む
というのが普通の飲み方ですが、私はこちらをおすすめ致します


まずマグカップに黒豆茶を10~15粒入れます

生


そこにお湯を注いで2分ほど待ちます


最後

ワイン色をしたお茶の出来上がり


えっ、急須で入れたお茶と変わりないのでは…と思いますよね


そう、変わりません。



でも違うのは…
この黒豆も一緒にポリポリと食べられる事。


お茶を飲みながら黒豆も一緒に楽しむ事ができます。



勿論急須に入っている黒豆を召し上がっても良いですよ。



ポリフェノールたっぷりの黒豆茶
抗酸化力バッチリです。


第3回 Farn to wellness を開催しました

昨日はグループをあげてのセミナー 「第3回 Farm to Wellness」を開催致しました。

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生産者さんをはじめ、外食、中食などのデリカフーズグループのお客様、食品加工メーカー様、金融・証券・マスコミ関係者様、大学等研究機関の方ほ含め、総勢700名弱のお客様をお招きしてのセミナーでした。


今回のセミナーのために、ベジマルシェを臨時休業をし、ご迷惑をおかけしました事をこの場をお借りしてお詫び申し上げます。



ベジマルシェのスタッフは名古屋のスタッフと共に参加してきました。


展示コーナーではベジマルシェの再現

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といっても、そっくりそのままとはいきませんので、野菜をお店と同様に機能性に分けて展示致しました

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名古屋にこの4月に入社したホヤホヤの新入社員も一生懸命、ミニトマトの食べ比べの説明をしましたよ。


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日頃の野菜の研究をいかに実業に落とし込むか、また皆様に野菜のチカラを知って頂く、グループの大切なセミナーでもあります。


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野菜の機能性という分野は今や注目の的。
お客様からもベジマルシェへ伺うよ!!という嬉しいお言葉を沢山頂きました。


今日からまた日常の業務が始まっています。
ベジマルシェを通して、これからも皆様に野菜が持つチカラ、新しい野菜の販売の方法、情報発信をして参ります。

野菜すし

毎月お寿司屋さんへ野菜寿司の提案をしております。
こちらのお寿司屋さんの社長さんの名刺の肩書は「征夷大将軍」
そう、お店の屋号が「徳川」といいます。

お寿司屋さんで不足している素材は「野菜」
という事から、昨年の8月より毎月季節の野菜を使って5貫ずつ提案しています。

2月のお寿司はこちら…

野菜すし

冬の食材を使用して
「白菜の生姜おかか」「芽キャベツの味噌マヨ和え」「きんかんのさくらご飯」「山芋のとんぶりあえ」
「赤大根とアイスプラントのポン酢ジュレ」



そして来月のお寿司はこちらが登場予定です

寿司


「エシャロットのくるみ味噌」「アスパラガスと長いものバター醤油焼き」「生きくらげときゅうりの中華和え」「セルバチコとマッシュルーム」「うすいえんどうの手まり寿司」

そしてこちらのお店では、毎月1回、この野菜寿司付きセミナーを開催しています。
外食も楽しく健康的なセミナー会場に変身


最初は野菜でお寿司を考えられるのかな…と不安もありましたが、今では色々と楽しんでいます。
1年たてば60貫の野菜すしの出来上がりです

青汁の原料

青汁の原料といえば「ケール」と連想ケームができるほど有名ですね
このケール、ベジマルシェでは静岡の生産者さんから届いています。


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ケールはキャベツの仲間。結球しないタイプのキャベツです。
大きなものは2メートル近くまで葉っぱが成長します。
青汁の健康ドリンクの原料となるくらいですから、栄養価も高い野菜

カルシウムは牛乳の約2倍
ビタミンCはミカンの約2.5倍
カロテンはトマトの約5倍
ルティンはほうれん草の約2倍
ビタミンEはピーマンの約3倍

生産されているケールの大半がジュースの原料となっていますが、ご家庭でも美味しく召し上がる事ができます。

簡単に炒めもの
ひき肉をくるんでロールキャベツに…せっかくなので大きな大きなロールキャベツにして、切り分けて召し上がるのも面白ですよ。

勿論ジュースとしても美味しい。
りんごやバナナと一緒にミキサーにかけると美味しいジュースになります。
この時、軸も入れてくださいね。実は軸が甘いのです!!

ベジマルシェの抗酸化ジュースとして時々登場します。
是非、フレッシュなケールをお楽しみください

おにぎりを考える

新年度が始まり、何だか毎日、アッという間に過ぎていきます
気づけば桜も終わってしまいました。
アークヒルズの桜、とってもきれいでした…



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さて4月の始めにお休みを頂き、お隣の国、韓国へ行ってきました。
韓国は「焼き肉」のイメージがありますが、実は日本人より沢山野菜を食べている国でもあります。

いつもスーパーへ行って思うのですが、フレシュな野菜、特に葉物はとっても豊富にそろっています。
もう日常的に召し上がっているのですよね。
私も食べた事がない葉っぱついつい買ってホテルでムシャムシャとしてしまいます。


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そして今回、ちょっと面白いものをみつけました

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見ての通り、おにぎりの型です。
おにぎりの型は日本でも見かけますので、特別珍しくもないのですが、実はこれ「のり」と一緒に売られているのです。
袋の中に、のりとおにぎりの型が入っている…

あっ、サービス品ではありませんので…



う~ん、おにぎりって「素手」で握るから美味しいと思うのです。
今、日本の家庭科の時間で習うおにきりの作り方は、ラップでくるんでから握るのですよ。

これを聞いた時はびっくり!!

塩はいったいいつ振るの???
と聞けば、今はご飯に「○○の味」を混ぜて握るから、塩は不要との事




ラップでくるんでから握るのは「手が汚れない」という理由と「手は菌がいるから安全性のため」という理由

手間暇惜しまずという言葉があるように、食べる人の事を考えて作るお料理
手が汚れるって、汚れるという範囲にはいるのでしょうか

おにぎりを握る時、多分皆さん手を洗うと思うのです。第一手が濡れていないと、ご飯がくっついてしまいますものね。安全性という言葉が先行するならば、他のお料理だって、巣手では作れなくなります。

日本人にアレルギーが増えた一つの理由として、衛生的になりすきたという事もあります。
お腹には色々な菌が共存しており、それが免疫力にも関係しているのですが、
綺麗な環境になりすぎて、お腹の中の菌の種類が減ったことが原因といわれています。


おにぎり一つ、日本人の健康を左右する原因と思うのは私だけでしょうか

メルヘンチックなトマト

お店でこんなメルヘンチックなトマトを発見


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ピノキオ

それとも

魔女???

最後のサラダを送り出す

もうすぐ3月も終わります。

3月は別れや終わりを意味する事がありますね。

実はベジマルシェもオープン以来、皆様にご愛顧頂いていましたサラダが、本日をもって終了致します。
最後のサラダを先ほど作り終え、キッチンから店頭へ送りだしました。

サラダ


市販で販売されているサラダとはちょっと趣がことなるサラダ
ベースのレタス類はオリーブ油と塩、胡椒でトスをして軽く味をつけ
トッピングの野菜は毎日日替わりで味も付けながら作りました。
時にはお惣菜風なものもあったり…


毎朝キッチンで70食のサラダを作り続けてきたスタッフ、
綺麗に並べられた最後のサラダを見て、私も胸が熱くなる想いがありました。

売り場を除くと、残り僅か
今日も皆様のお手元にサラダを通して健康をお届けできそうです。



ベジマルシェは野菜を通して、皆様に健康をお届けしたいと思い、日々野菜と向き合っています。
勿論サラダを通して健康をお届けしていたのですが、もっともっと大きく広く皆様に健康をお届けしたい!!
という思いから、次のステップへジャンプする事にしました。



4月になれば、期が変わり新たなスタート。
ヘジマルシェからも新しい形で皆様へ健康をお届けします。


これからも変わらずお店に足を運んでくださいね。
スタッフ一同、お待ちしております。