Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

食べ方教室

夏バテはエネルギー生産量が低下状態。生産量を上げる為には「ビタミンB群」とミネラルを一緒に摂る事が重要です。特にそうめんや麺類などの「糖質」をエネルギーに変えるにはビタミンB1、唐揚げなど「脂質」をエネルギーに変えるにはビタミンB2が必須アイテムです。ビタミンB1の多い食べ物は何といっても「豚肉」。皆さんスタミナ料理には焼き肉や生姜焼きなど、よく耳にしますよね。理由はもうおわかりだと思います。「糖質」をエネルギーに変える重要なビタミンがあるから。そしてもう一つ隠された秘密が。その隠された秘密とは、豚肉と一緒に組み合わせる物にあります。生姜焼き=「豚肉」+「生姜」、焼き肉=「豚肉(牛肉)」+「にんにく」、「ねぎ」、ニラレバ炒め=「豚のレバー」+「ニラ」「生姜」。ここには共通の食材方程式があります。「生姜」「にんにく」「ねぎ」「ニラ」といった野菜には「アリシン」という成分が含まれています。このアリシンがビタミンB1と一緒になると「アリチアミン」という成分が誕生。このアリチアミンができると鬼に金棒。パワフルに細胞のエネルギー生産能力をアップさせます。この「アリチアミン」、どこかで聞いた事がありませんか? そう、疲れた時に飲むドリンク剤の名称にも使われた事も。さぁ、暑い夏、お食事をしっかり摂って夏バテしないようにしましょう。
スポンサーサイト

食べ方教室

連日の暑い日が続いていますね。
この季節、やはり気になるのが「夏バテ」。
暑いとついつい水分や冷たいものばかり口にするようになってしまいます。そんな食事が続くと「夏バテ」の原因に。暑いからこそしっかりと食事をすることが大切です。夏バテ予防には食べたものをしっかりとエネルギーに変える事が必要。
「食事を摂るとエネルギーになるから元気になる!!」まずは夏バテ予防にはお食事を摂る事が重要になります。私たちが食べたお食事は小腸で栄養素となって吸収し、血液に溶け込みます。そして全身の細胞に届けられて、エネルギーを作り出します。私たちの細胞はエネルギーを作る工場と思っていただければ分かりやすいでしょうか。エネルギーの原料は「糖質」と「脂質」。この原料がなければ話になりませんね。だからまずお食事を摂るということが必須条件なのです。
まずはお食事をとる事。そして次に大切なポイントが「何と一緒にたべるか」です。夏バテの時は冷たいものや、のど越しのよいそうめんなどの麺類が多くなります。暑いから簡単にツルツルと入っていくので食べやすいですね。このお食事、エネルギーの原料である「糖質」はしっかりあります。工場である細胞は、この糖質を原料にエネルギーをつくるのですが、実は「糖質」とあるものを一緒に混ぜてエネルギーを作り出しています。そのあるものとは…「ビタミンB群」とミネラル。「糖質」ばかりあっても、一緒に混ぜ合わせなくではならない栄養素がなければ、エネルギーの生産量が落ちてしまうのです。つまり夏バテはエネルギーの生産量低下の状態。あなたのお食事は大丈夫ですか?

食べ方教室

今回の食べ方の話は「からだを温める」食べ物の話です。今、低体温といって体温が36℃以下の方が増えています。体温が1℃低くなると免疫力が30%もダウンすると言われています。身体をあたためる食べ物として最近色々な商品に使われているのが「生姜」。すりおろして湯豆腐や炒め物に使用してもいいですね。紅茶に少し入れる「生姜紅茶」や「甘酒」に入れても美味しく簡単に身体が温まります。この他にも夏が旬の野菜や果物、南の温かい地方で採れる野菜や果物も控えるといいですね。これらは身体を冷やすといった効果のあるものが多いから。トマトなどは身体を冷やしやすい野菜の一つ。でもトマトが食べたいわ!!という時は、生で食べるのではなく、フライパンで焼いて「焼きトマト」にしたり、煮込んで「ラタトゥユ」やトマトソースのようにして調理をすると、冷える作用が和らぎます。その時に生姜にんにく、唐辛子を加えるとより良い組み合わせになりますね。
あとは睡眠をしっかりとる事も重要です。

食べ方教室

免疫力をアップする食べ方はいくつかあります。まずはインフルエンザや風邪といった症状に対しては「ビタミンA」。ビタミンAは鼻やのどの粘膜を守る働きがあります。肉や卵といった食べ物、同じ肉でもレバーに多く含まれています。そして野菜や果物に含まれているカロテン。カロテンはビタミンAに変身する裏技を備えています。人参やかぼちゃ、春菊やほうれん草といった緑の葉に含まれています。この他には海苔もおすすめ。以外に多くのビタミンAが入っているのですよ。粘膜を守るといえば、ネバネバとした食べ物是非食べてください。ネバネバ食品に含まれている「ムチン」は粘膜を守り強くする他にも、食欲アップする働きや、消化を助けたり、デトックス効果も。山芋や里芋、蓮根、なめこ、昆布、納豆などに含まれています。
次回は他の食品について話をしていきます。

食べ方教室

インフルエンザの予防注射を打ちましたか?予防注射をうつとインフルエンザに罹りにくくなったり、軽い症状で済みます。これは免疫の大切な働き「抗原抗体反応」を使った予防方法です。たとえば○といったウイルスの病原体を身体に注射します。もちろん病原性のないように弱めたものです。そうすると私たちの身体の白血球は「○といったウイルスがやってきたぞ」と気付いて「○抗体」というものを作ります。この抗体はとても頼りになる存在。○というウイルスが入ってきたら足でしっかりキャッチして動けないようにして、手で他の白血球の仲間を呼んできて捕まえて、ウイルスを食べさせる。という仕組み。白血球は「記憶」することができるのです。すごいですね!!次回は食べ物で免疫力アップの話をしていきます。

免疫の話②

もともと免疫は、一度罹った病気には二度目はかかりにくいことを表す言葉でした。
免疫には生まれながら持ち併せている「自然免疫」と経験を積んで一つ一つ得ていく「獲得免疫」があります。
切り傷・疲れ・老化・ストレス など日常的な問題に対処する免疫は「自然免疫」、 病原菌・ウイルス 命にかかわる強敵に対し働く免疫が「獲得免疫」です。
これらは私たちの身体の中の血液の成分である「白血球」が担っています。
血管にたまったコレステロールや古くなった細胞、ガン細胞などの処理はマクロファージが担当。
身体に入ってきた異物や細菌に対して戦う指令を出すのがT細胞で処理をするのがマクロファージー、そしてB細胞は身体が作った抗体をもとに処理をするといったように、沢山の役者を揃えて対応しています。
次回は予防接種のメカニズムについてお話をしていきます。

【ベジマルシェ食の学び場】みずなのチカラ

立春が過ぎ旧暦では新しい1年が始まりました。今回は意外な実力派
であるミズナをご紹介します。
キャプチャmizuna

サラダにも使用できる程、みずみずしく軽やかな食感から水分が多そうなイメージですが、
水菜は、れっきとした「緑黄色野菜」です。厚労省では、緑黄色野菜の判断基準を
“可食部100g当たりカロテン含量が600μg以上のもの”としていますが、
水菜のカロテン含量はなんと1300μgもあります(食品成分表増補より)。
各野菜に含まれるβカロテンの含量を測定してみると、水菜のβカロテン含量は、
緑黄色野菜の代表格である小松菜に次いで多い結果となりました(図1)。
キャプチャ

華奢な印象の一方で、水菜にはカロテン以外の栄養素も豊富です。
ビタミンCはレモン果汁より多く(55mg/100g)、鉄分の吸収に相乗効果をもたらします。
その他にビタミンEや食物繊維、葉酸等も含んでいる実力派の野菜
です。水菜は分けつ性が非常に強く、一株で茎が数十本にもなり、
葉の数は600枚~700枚にもなります。大きなものは4㎏にもなります。

鍋にする場合は沢山食べられるので大きなものを、生でサラダなどにする場合は
小ぶりなものを選ぶ、等用途によって大きさを変えて選んでみても良いかもしれませんね

【ベジマルシェ 食の学び場】根菜のチカラ

大寒は過ぎましたが、まだ寒い時期が続きます。そんな
寒さに負けずに、土の中で自分の力を高めて冬を越すの
が根菜達です。根菜とは、地中にできるものを食べる野菜の総
称です。根菜の分類には、植物のどの部分を食べるかによる分類
と、部位の形状による分類があります。形状による分類では、

①大根や人参、ゴボウのようにまっすぐ伸びる「直根タイプ」
②玉葱やラッキョウのように皮が何重にも重なる「鱗茎タイプ」
③芋類や生姜のように塊になる「塊茎タイプ」
キャプチャ

の3つがあります。と言っても、同じ芋類の中でも、
どの部分を食べるかによって別々に区分されるものもあります。
まず根を食べるものに分類されるのが、サツマイモです。
ヤマトイモや長芋も根に見えますが、性質としては根と茎の両方の役割を持つ
と言われています。
次に地下茎を食べるものが、ジャガイモ・里芋等です。

ちなみに“むかご”は茎の一部が丸く太ってできたもの。
キャプチャ2

これは、土の中にある芋ができるのと同じ仕組みですが、むかごは
地上になるので根菜類には入りません。むかごを作る植物は他にもあります。
例えばオニユリは、葉の付け根に黒いむかごを1つずつ付けます。
このむかごを食用にすることはありませんが、むかごから育った
オニユリの球根は、ホクホクとしたユリネとしておいしく食
べられます。このユリネは、地下鱗茎を食べるものに区分
される根菜です。これには先に挙げた玉葱の他に
ニンニク等が分類されます。

まだまだ寒い日が続きますが、大地の力をたっぷり
と吸収している根菜は、身体を温めてくれる機能
もあります。冬に負けない身体になる為にも是非根菜パ
ワーを摂取してみてください。

免疫の話①

インフルエンザが流行の季節となりました。
手を洗ったりうがいをしたり、インフルエンザ対策をされていることでしょう。
私たちの身体に備わった免疫機能の中で、一番最初にウイルスからガードする場所が鼻や咽喉の粘膜。
ここでウイルスをシャットアウトができたら身体の中にウイルスを入れなくてすみます。
咽喉や鼻の粘膜を通過してしまうと次は胃がガード。
強酸である胃酸によってウイルスをやっつけます。
この強酸をすり抜けると今度は腸がガードの仕事をします。
その状態が下痢やおう吐といった症状。
下痢やおう吐は身体の中にウイルスや細菌を入れたくないから起きる現象なのです。
そこもスルリと通り抜けてしまうと血液にのって全身に回ります。
インフルエンザなどは、ここまで通過し血液にのって全身にまわった状態。
あとは白血球の出番となります。
これが私たちの身体の中の免疫機能といえます。
よくできていますよね。
今後、毎月第3週目にはこういったその時々の話題について書いていきます。
よろしくお願い致します。

【ベジマルシェ 食の学び場】椎茸のチカラ

外が寒くなってくると温かいお鍋が恋しくなってきますが、
今回はお鍋でも大活躍する食材、シイタケについて取り上げてみます。
椎茸は日本では古くから自生していたものの栽培するのは不可能で、
人工栽培の方法が確立されたのは20世紀に入ってからになります。
春にクヌギやナラの原木に椎茸の種菌を接種してから夏を2回越えた次の春、
やっと芽を出し始めます。冬から春先にかけてゆっくり成長したものを
冬菇(どんこ)と呼びます。一方、晩春や秋に出るやや傘の薄いものを
香信(こうしん)と呼びます。これらの中味栄養素に差は見られるのでしょうか?
原木栽培における冬菇と香信の抗酸化力を比較してみると、図1のように
冬菇の抗酸化力が高い結果となりました.
キャプチャしいたけ


今年の冬はお鍋などでぜひおいしい冬菇(どんこ)椎茸を
お楽しみください♪

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。