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【ベジマルシェ 食の学び場】 生姜のチカラ

年も明け、これからますます寒くなってくるこれからの
時期は、身体を温める食材をぜひ取り入れて頂きたいと思います。

今回はそんな”温め食材 ”の代表である「生姜」を取上げてみましょう。
古くから生薬としても利用されてきた生姜。
ショウガ科ショウガ属の植物で、ミョウガやウコン等も同じ仲間に分類されます。
生姜は「根」の部分と思われがちですが、茎が土の中で肥大した「地下茎」です。
生姜には200種類を超える香り成分が含まれており、その多くが機能性を発揮します。
食欲増進の働きを持つシネオールを代表とし、その他、疲労回復にも役立ちます。
健胃・解毒・消炎作用も有しており、風邪の初期症状の緩和や冷え症、
神経痛の改善にも効果があります。

一方生姜のもう1つの特徴としては、ジンゲロールやショウガオール、ジンゲロン等の
独特の辛味成分が挙げられます。これらの成分はいずれも血行を促進する作用や、
体を温める働きがあるほか、新陳代謝を活発にし、発汗作用を促す効果もあります。
また、強い殺菌力があるのもこれら辛み成分の特徴です。刺身などに生姜を利用してきたのも、
これらの効果を利用した先人の知恵ですね。ショウガ科の植物には、その他の香
辛料植物(ユリ科、シソ科、セリ科、アブラナ科)と同様に発がんプロモーション抑制
効果が認められています。

実際に生姜の抗酸化力を季節ごとに測定してみると、旬の時期である夏や
寒い冬の時期に値が高くなっています。(図1)
 一度に沢山は食べられませんが、生姜と相性が良い食材は沢山ありますので、
ぜひ工夫して食卓に取り入れてみてください。

生姜
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