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淡路のたまねぎ

昨日、淡路の玉葱を見に出かけました。
玉葱といえば「淡路」といわれるほどブランド力があります
しかし、現実はいくらブランドがあれど、生産者の高齢化が進んでいるのは、どこも同じ問題を抱えています。


IMG_0987.jpg

淡路は南側と山側では土壌が全く異なり、出来上がる玉葱の質も異なるようです。
今回お邪魔した生産者さんは、もともと玉葱の仲卸をされていた企業
しかし現在の社長が大学を卒業して戻ると、玉葱の生産者が減っている事に愕然とし、自ら仲卸業を営みながら畑も開墾して玉葱をつくっています。

玉葱は二毛作ってご存知ですか。
玉葱の収穫が終わると、水田に変身。お米を作ります。そしてお米の収穫が終わると玉葱を作る。
連作によるダメージをなくすための作り方です。

この季節、どうしても早く水田に切り替えたいというのが人の心
でも玉葱からみれば、しっかりと葉が倒れて、枯れてから収穫をするのが本来の姿です

IMG_2611.jpg

今回の畑、しっかりと倒れて収穫をまっていました。

収穫された玉葱は、傷んでいないかどうかのチェック
この道47年の大ベテランの方が、一つずつ目で見て手で触って確認していました。
どんなに機械が発達しても、やはり人の昔ながらの経験にはかないませんね。

IMG_8352.jpg


選別された玉葱は、乾燥して冷蔵庫で眠りながら、皆さんのお手元に届く日を待っています


IMG_2966.jpg




今回の社長様、三代目ということですが、とても若くて色々な事にチャレンジしています。
こういう元気な若い生産者さんがどんどん増えていくと、もっともっと農業も活気あるものへと移り変わる事でしょう。


今回の玉葱「甘たまちゃん」というブランドで、7月頃、Vege Marcheに並ぶ予定です。





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